バージョン 2.1.0 から、App Store でもっとも自由に設定できるムードトラッカーである Luci で、自分だけの感情を記録できるようになりました。自分だけの気持ちや感情を記録できる機能は、あなたを形づくっているものを、そのまま残しておくための心強い仕組みです。ただし、大きな力には責任がつきもの。使い始めるときに役立つ提案とヒントをご紹介します。
新しいカスタム感情の追加方法
その前に、そもそもカスタム感情をどうやって追加するのかを知っておきましょう。新しい感情を追加するには:
- アプリ下部のナビゲーションにある「+」をタップします。
- 気分を入力できるセッション(「気分チェックイン」や「セルフリフレクション」など)を選びます。
- 気分の画面で絵文字のどれかをタップし、いちばん下までスクロールすると、浮かんだ「+」ボタンが表示されます。
- このボタンをタップすると、カスタム感情を追加・管理できる画面が開きます
それぞれの感情には名前とアイコンを設定できます。ここが、創造力の出番です。
まずは作戦を立てる
思いつく感情を片っ端から追加してしまう前に、ひとつ自分に聞いてみることをおすすめします。「自分は何を記録したいのだろう?」たとえば、職場で理解されていないと感じることがあるなら、それは記録しておきたいネガティブな感情かもしれません。ほかに向いているのは、ストレスの多い出来事のあとに訪れるポジティブな気持ちです。そうした感情は、成長や回復のしるしになることがあります。カスタム感情はとても便利な機能ですが、少しだけ慎重に。思いつくかぎりの感情を全部追加してしまうと、質の良いデータにはなりません。毎日十数個の感情が並んでいて、そこに何のパターンも見えないとしたら、あまり役に立たないですよね。
ぴったりの絵文字を選ぶ
Luci では、気分を記録するのにほぼどんな絵文字でも選べます。おすすめは、できるだけ顔の絵文字を選ぶこと。あるいは、表したい感情と強く結びついていて、見た瞬間に意味がぶれない動物の絵文字です。気分ではなく行動を表すようなモノの絵文字は避けてください(信じてください……ちゃんとロードマップがあります)。その日の気分やハピネススコアは、外側の出来事ではなく、内側で起きていることを表すものだということを忘れずに。つまり、自分がどう感じているか、頭のなかでどんな場面が浮かんでいるか、ということです。
楽しむことを忘れずに
毎日感情を記録することを、どうか楽しんでください。続けることを大切に、そして「これだ」と強く思える感情をいくつか選びましょう。おさらいすると、自分が記録したいものを見失わないこと、そして思いついたことを全部記録したり、外側の出来事を記録したりしないこと。 それから、データを入力するのがいつも楽しいとは限りませんが、長い目で見た目標は「気分が良くなること」です。そして気分が良くなるのは、自分のどこを良くできるかを知ること、そして何より、自分が良くなってきていると実感することから始まります。
新しくなったカスタム感情で、さらに自分らしいムードトラッキングを。どうぞ楽しんでください。
